【勉強】ファイナンシャルプランナー(FP)はお金の勉強に”うってつけ”ですよ。
こんばんは。てらこりーたです。
今日も自由のための行動しています。
その1つがファイナンシャルプランナーの勉強です。
”自由”って人それぞれかと思いますが、
”自由”でよく聞くのは”経済的自由”ですかね。
つまりはお金ですね。
ファイナンシャルプランナー(FP)はお金の勉強をするのにはうってつけです。
”自由”を手に入れるためには、ある程度のお金が必要です。
お金に困っていると”自由”が手に入らない可能性があります。
また、”自由”を手に入れた後も”自由”であり続けるためには、
お金に振り回されないことが重要です。
ファイナンシャルプランナーは人生に必要なお金を
体系的に学ぶことができます。
人生に必要なお金って何か、すぐに思いつきますか?
大きな金額だとこんなものがあります。
1つ1つが1000万円を超えますね。
- 教育資金
- 住宅資金
- 老後資金
場合によっては、これに介護資金も必要になってくることがあります。
(ちなみに、最近は介護の知識も気になっています)
”自由”に生きるためにはお金が必要なわけです。
子供がいないから教育資金なんて関係ない、マイホームは買わないから関係ない、そういう人は老後資金だけでいいのかもしれませんが、老後資金は何万円用意するんですかね。病気になったらどうするんですかね。収入の保障があればいいですが。
ファイナンシャルプランナーは勉強すればするほど、お金と真摯に向き合うことになります。勉強し始めは「こんなにお金が必要なの?」と不安になりますが、ファイナンシャルプランナーの勉強では、その不安を解消する手段も勉強することになります。
なので、”生きていくのが不安だ”という人こそ、ファイナンシャルプランナーを勉強してほしいと私は思います。
そんなことを思いながら、2019-05-26のFP2級(日本FP協会 資産設計提案業務)試験に向けて、ラストスパート頑張っているてらこりーたでした。